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リリースノート

リリースノート - Markefan version 4.6 -

2020/02/15   -リリースノート

キャンペーン Step1 キャンペーンの作成中のStep1で、カテゴリの配信解除の新しいオプションが追加されました。このオプションが選択されている場合、リードがこのメールキャンペーンを介して配信解除するとき、そのリードはこのキャンペーンの選択されたカテゴリからのみ配信解除されます。それでも、このリードは他のカテゴリからキャンペーンを受け取ることができます。 Step2 対象選択 「全てのリード」オプションが追加されました。このオプションを選択すると、このアカウントのすべてのリードは、このメールキャンペーンを受け取ります。 「配信先(リード)」オプション。このオプションを選択すると、ユーザーは個々のリードまたはセグメントを選択し、選択したリードのみにこのメールキャンペーンを送信できます。 ユーザーはリードリストでキーワードを検索し、すべての検索結果を選択してターゲットリストに追加できます。 ターゲットリスト 選択したセグメントとリードが同じ画面に表示されるようになりました。この画面の「選択」ボタンは、セグメントまたはリードの選択に使用できます。 UI/UXを改善しました。 CVグループ 配信解除されたのリードはCVグループから削除されます。(その為、スコアリング/ランク付けには使用されません。) サイトマップ サイトマップの再クロール機能:ユーザーは”サイトマップの再クロール“ボタンをクリックして、バックグラウンドで再クロールを開始できます。 再クロール後、アカウント管理者とシステム管理者にメールが送信されます。 アカウント管理者のみがこれを行うための権限を持ちます。(このオプションはアカウント管理者のみに表示されます。) AI機能 マーケティングの品質を向上させるためにAI分析用に、チャンネルが追加されました。 セグメンテーション POSデータ Webエンゲージメント ランディングページ MarkefanのAI機能は、マーケティング担当者が複雑なスコアリング作業を回避するのに役立ちます。あなたのマーケティングの予算にあった目的のリードを見つけるのは、複雑な作業です。このマーケティングプロセスの非効率性は、莫大な費用と顧客満足度の低下を招き、最終的に低い売上を生み出します。 MarkefanのAI機能を使用することにより、適切なキャンペーンで適切な顧客に適切なタイミングでマーケティングを行うことができます! LP メールフィールドのないフォームが、LPで使用出来るようになりました。(LPのURLをメールキャンペーンコンテンツで送信する場合、リードはLPフォームにメールアドレスを再入力する必要はありません。) ただし、LPを介して新規リードを登録するには、LPのフォームに入力必須のメールフィールドが必要です。 リード管理 CSVアップロードによってリードを登録する場合、(グループ化のために)割り当てられたカテゴリは、既存のリードのカテゴリに追加されます。これにより、CSVで古いカテゴリを指定せずに、既存のリードを新しいカテゴリでアップロードできます。( リードカテゴリ=リードの既存カテゴリ+新しいカテゴリ) カスタムフィールドセグメントを、追加しました。これにより、カスタムフィールドを使用してセグメントを作成できるようになりました。 セグメント作成ウィンドウで「カスタムフィールド」を選択し、セグメントを作成するための「名前」と「カスタムフィールドのデータ」を選択します。

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リリースノート

リリースノート - Markefan version 4.5 -

2019/11/24   -リリースノート

共通 https://markefan.comが、サービスURLとして利用可能になりました。 https://lead-nurture.comとhttps://markefan.comの両方から、Markefanのサービスにアクセスすることが可能になりました。 リード リードリスト 有効/配信解除/宛先不明のステータスを表示する「ステータス」列を追加しました。リードリストには、すべてのタイプのステータスのリードが表示されます。ただし、メールは「有効」のステータスのリードのみに送信されます。 リード検索 :見出し「status」と「unsubscribe」を、日本語に変更しました。 CSVエクスポート ダウンロードフィールドの選択オプションに、「カテゴリー」フィールドを追加しました。 リードのダウンロード時に、待機カーソルが表示される様になりました。 CSVダウンロード後に、待機カーソルが表示されていてもユーザーはウィンドウを閉じることができます。 カテゴリー カテゴリー別のリードリスト:リード > カテゴリーをクリックすると、そのカテゴリーのリードリストが表示されます。このカテゴリーリードリストにはスコアが表示され、スコアによるリードリストのソートが可能です。スコアは、カテゴリー別にエクスポートされたリードリストにも含まれています。 リードプロファイル LPアクセスログの表示タブが追加されました。リードは、メールを介してランディングページのURLにアクセスします。 ランディングページ 「確認と送信」ボタンオプションを追加しました。ユーザーがランディングページのフォームに詳細を入力して「プレビュー」ボタンを押すと、「確認と送信」ボタンが表示されます。ユーザーがフォーム入力データを確認した後、 「確認と送信」ボタンを押すとそのデータは登録されます。 LPアラート:ランディングページでコンバージョンが発生すると、ランディングページのフォームの送信データを含むアラートメールが、このランディングページに割り当てられたスタッフユーザー宛てに送信されます。 ランディングページ > ドキュメントダウンロード設定。ランディングページのコンバージョンターゲットが「ドキュメントのダウンロード」として設定されている場合、ユーザーがランディングページでフォームを送信すると、ドキュメントは同じランディングページでダウンロードされます。 Eメールフィールドのみのランディングページのサポート。ユーザーは、Eメールのフィールドのみで構成されたフォームを、ランディングページを介して登録できます。 ランディングページ分析:リードプロファイルに、LP分析データを追加しました。 ランディングページにてタグを追加できます。ランディングページキャンペーンにて、メタタグを追加できる様になりました。 ランディングキャンペーンを作成するとき、コンテンツ選択のステップで、このランディングページに割り当てるタグを選択できます。 キャンペーン メールキャンペーン分析 リンククリックレポート:電子メール > 分析ページに、リンククリック数が表示されます。このカウントをクリックすると、リンククリックレポートがポップアップで表示されます。クリックしたリード、クリックしたリンク、その時間とクリック率もこのレポートに表示されます。 メール開封レポート:電子メール > 分析ページに、メール開封数が表示されます。このカウントをクリックすると、メール開封レポートがポップアップで表示されます。メールを開封したリードと、その時間もこのレポートに表示されます。 ステップメール スケジュール設定:ステップメールスケジュール設定に即時送信オプションが追加されました。このオプションは、コンバージョンの目標に達した直後にステップメールを送信する必要がある場合に使用できます。例えば、セミナーの登録、ドキュメントのダウンロード、新しいリードの登録などに有効活用できます。 その他 メールキャンペーン:メールサービスプロバイダーのポリシーに準拠するために、すべての種類のメールキャンペーンで登録解除リンクが必須になりました。 メールキャンペーンに設定された送信者(sender)と返信先(reply-to)のメールアドレスは、同じドメインである必要があります。これにより、疑わしいメールと認識され難くなります。 フォーム HTMLのコピー機能が、追加されました。フォームを作成した後、ユーザーはこのオプションを使用してHTMLをコピーし、他のWebページに配置することができます。これは、Markefanの外部でランディングページが作成されていても、Markefanのフォームをそのランディングページに含めることが可能です。 CVグループ CVグループ > レポートのダウンロード:そのCVグループへのコンバージョンがあったリードの場合、キャンペーンイベントとWebアクセスログイベントの両方をCSVでダウンロードできます。 パフォーマンス フロントエンドの最適化による、全体的なパフォーマンスが改善されました。

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リリースノート

リリースノート - Markefan version 4.3 -

2019/07/08   -リリースノート

トピック コンテンツ HTML+Textコンテンツ作成がサポートされました。(このコンテンツタイプではメール送信の際にHTMLコンテンツが利用できないツールを利用している際は、テキストタイプのメールが送信されます。 コンテンツ表示をコンテンツタイプ毎に変更、以下のオプションがあります。    - HTML (HTMLタイプのコンテンツのみ)    - Text (Textタイプのコンテンツのみ)   - HTML+Text(コンテンがはHTML及びテキスト両方を保持) テンプレート 全ての標準テンプレートはレスポンシブ対応となりました。 全ての標準テンプレートはインラインスタイルシートを利用しています。 テンプレート作成の際の罫線やコンテンツはセンター配置が標準となりました。 イメージ(画像) コンテンツ作成時の編集画面で画像を追加する場合、画像の大きさを絶対値ではなく表示比率で設定できるようになりました。これは、PCやモバイルでの画像表示をレスポンシブ対応にするための変更です。 URL コンテンツの中でのURL編集時の不具合を修正 (編集時に“&” が “&amp” に変更される) 外部URL設定時にトラッキングパラメーターの必要がなくなりました。アカウントURLとランディングページURLがトラッキングパラメーターとして追加されます。(キャンペーンIDと同等) キャンペーン メールキャンペーンの作成 コンテンツタイプの選択 (HTML, Text 又は HTML+Text) 及びコンテンツリストのフィルタリングの追加。デフォルトではHTMLコンテンツが選択されます。 メール配信先の選択画面で、‘選択されたセグメント’及び‘選択されたリード’が表示されるようになりました。 メールキャンペーン分析 セグメント毎のレポートフィルタリングバグ修正 ランディングページ最終ページurlがiFrameで表示可能になりました。これによりページのサイズセッティングが可能です。 セキュリティ /ログイン IP制限 新規ユーザを作成する際に (マイアカウント> ユーザーメニュー)、ユーザ毎のIPアドレスの設定が可能になりました。 一度IPアドレスがセットされると指定されたIPアドレスからのみログインが可能になります。(ここでの設定はグローバルIPアドレスを利用することを推奨します。) ユーザ名でのログイン メールアドレスの代わりにユーザ登録の際に設定したユーザ名でログインすることとなりました。 ユーザ名には “<“ 及び “>” の文字は使わないでください。 複数アカウントでのE-mailアドレスをサポート 複数のアカウントで同じe-mailアドレスを利用できるようになりました。 リード CSVインポート ご契約いただいているリード数上限を超えたリードを登録した場合、アカウント管理者にその旨の報告がe-mailにて送付されます。 (例:リード数上限10,000でのご契約でも10,000件以上のリードの登録は可能です。) リードインポートでUTF-8ファイルのサポートがされました。 項目名の追加 姓、名という項目に加えて、名前(フルネーム)という項目が追加されました。このフィールドはオプションです。 ユーザが姓、名を入力した場合、自動的に名前(フルネーム)が生成されます。 エンゲージメント リードエンゲージメントにリードの検索オプションが追加されました。大量のリードを有している場合の使い勝手を向上しました。 CSVエクスポート CSVエクスポートで対象項目を選択する際に“全て選択” オプションが追加されました。 削除 全て削除機能が追加されました。大量のリードの一括削除が可能です。 リスティング(一覧表示) ページサイズを変更しました。(10件から100件表示へ) リードのシリアル番号表示が追加されました。 セグメント 所在地セグメントの編集不具合の解消 サイトマップ オートメーション>グループ設定 メニュー “Web”ルールを追加。 サイトマップ表示からの選択時にサイトマップurlの検索を可能にしました。 パージ内にサイトマップのリスティングがされるようになりました。 フォーム ラジオボタンとテキストエリアにカスタムフィールドが設定できるようになりました。 動的フォームのコピー機能が追加されました。既存のフォームをコピーして編集し、他の名前で保存して利用いただけます。 動的フォームフィールド配置時のポップアップデザインの変更 •動的フォームのボタンカラー変更をサポート その他 プライバシーポリシーの変更 新バージョンはMarkefan4.3となります。

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よくある質問

リードに同報メールを送信して追跡する

2019/04/08   -よくある質問

このコンテンツは準備中です。

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リリースノート

リリースノート - Markefan version 4.2 -

2019/04/03   -リリースノート

Version 4.2 での主な新機能 カスタムフォーム(Dynamic form) カスタムフォームでチェックボックスのカスタム項目をサポートしました。 Web 分析 Web分析でサブドメインも行えるようになりました。トラッキングのWebタグもこれに合わせて変更されています。 ランディングページ (LP) HTTPSプロトコルを使用したページで使用できるようになりました。 ランディングページキャンペーンで、“ファイルダウンロード” されたときのアクションを改善しました。 ランディングページキャンペーンで、“動画を見る”のアクションを改善しました。 ランディングページもWeb分析の対象とするようWebタグを変更しました。 テンプレート ランディングページでもカスタムテンプレートが作成できるようになりました。 SNS連携機能 SNSキャンペーンで、Facebookページとtwitter のツィートに投稿ができるようになりました。 SNS 分析でキーワード/トピックでの分析機能を改善しました。 CSV ダウンロード 以下で表示されるリードロストでダウンロード機能を追加しました。 カテゴリーを選択した際のリードリスト カテゴリーを選択した際の AI プレディクション結果の CVグループを選択した際のリードリスト セグメントを選択した際のリードリスト CSV アップロード ファイルアップロードで、前回のフィールドマッピング内容を記憶するようにしました。 その他の改善点 Myセールス Myキャンペーンのカレンダー表示を改善しました。 Myエンゲージメントのカレンダー表示を改善しました。 UI トップメニューの並び順を変更しました。 左のメニュー表示を 、データ表示領域が広くなるようアコーディオン方式にしました。 キャンペーン キャンペーン設定時のステップを変更し、配信スケジュール設定を最後に行うような順番としました。 ステップメールでのバグをFixしました。 CSV アップロード アップロード中の待機中のメッセージ表示を改善しました。

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よくある質問

配信解除したリードを元に戻したい(配信解除を解除したい)場合はどうすればよいですか?

リードリスト上で配信解除のステータスから変更をすることで配信解除を解除することができます。 [配信状態]列にあるそれぞれのステータスにカーソルを当てると、鉛筆マークが表示され、それをクリックするとステータスを変更できます。配信解除のリードは[退会]というステータスになっているため、[アクティブ]に変更することで元の状態に戻すことができます。

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よくある質問

配信解除されたリードを確認するにはどうすればよいですか?

リード>リードリスト>詳細検索 で [Status] の「Unsubscribe」にチェックをいれて検索すると、配信解除されたリードリストが表示されます。

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よくある質問

リードがメールの配信解除をするとどうなりますか?

キャンペーンでメールの配信先を選択する際に、そのリードは選択リストに表示されなくなり、メールの配信が行えなくなります。

Markefanとは?

Markefanでできること

2018/11/05   -Markefanとは?

Markefan はリードナーチャリングに必要な機能が搭載されており、簡単なメールマーケティングからAIを用いた高度な利用まで対応することことができます。

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よくある質問

新しいキャンペーンを作るとき、以前送ったメールキャンペーンのコンテンツを使いたいときどうすればいいですか?

「キャンペーン」メニューから以前に送信したキャンペーンを選択し、「コピー」をクリックすると、「複製-〇〇〇〇」(〇〇〇〇はコピー元のキャンペーンの名前)という、コンテンツを含む以前に送信されたキャンペーンのコピーが作成されます。このコピーしたキャンペーンを 編集して新しいキャンペーンとして送ることができます。

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