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動画LPテンプレートの使用方法
2022/11/15 -ランディングページ, 操作マニュアル
ビデオマーケティング, VSEO, 動画LP, LP, リードジェネレーション, Markefan, MAツール, ランディングページMarkefanでは簡単にLPを作成できるよう豊富なテンプレートを用意しています。 その中でも今回は「動画LPテンプレート」の利用方法をご紹介します。 動画LPテンプレートとは 動画を一つのコンテンツとしてユーザーに伝えたいときに利用するテンプレートのことです。 Markefanが提供する他のLPテンプレートでも動画を埋め込むことができますが、 表示領域の狭いデバイスで見たときに上手く表示されない等の不具合が起きてしまいます。 このような不具合はユーザーにとって離脱の大きな原因となりますので、 動画を活用したLPを作成する際は、是非動画LPテンプレートを活用して下さい。 作成方法 テンプレート選択 ビデオを挿入したLPを作成する場合は、作成時に「ビデオテンプレート」を選択して下さい。 2. LP内で表示したい動画のURLを下図の通りコピー&ペーストしてください。 動画共有サイトにアップロードしている動画を埋め込む場合は、共有リンクを利用して下さい。 コピーしたリンクをテンプレート編集画面の編集バー左上にある【ソース】を押してLPのソースコードを表示します。 その中から下図の通りURLをペーストして下さい。 これで設定は完了です。 注意点 貼り付けるURLは埋め込み用のURLを使用してください。 Markefan ホームページ
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カテゴリー
カテゴリーの活用方法 カテゴリーはリードをグループ分けするために使う“キーワード”です。 一つに限らず、複数のキーワードをリードに付与することができます。 例:パートナー、SEOマーケティング、展示会で名刺交換、社長紹介 等 作成方法 カテゴリーリスト メインメニューの【リード】より、サブメニューの【カテゴリー】を選択すると現在登録されているカテゴリーをリスト上で確認でき、また新しいカテゴリーを作成することもできます。 CSV での登録 CSVでリードを登録する際に、CSVファイル内で各リードにカテゴリーを付与してカテゴリーを作成することができます。 一例: CSVファイルをインポートする際に、マッピングでカテゴリーを設定します。 インポート完了後は、自動的に各リードの情報にカテゴリーが付与されます。 また、CSVファイルでカテゴリーを登録する際に、各リードに対して複数のカテゴリーを設定することも可能です。 一例: 複数のカテゴリーを設定する場合も同様に、マッピングでそれぞれ設定します。 インポート完了後は、自動的に各リードの情報にカテゴリーが付与されます。 リード作成時のカテゴリー登録 リードの新規登録時に、作成画面上で同時にカテゴリーの新規作成が可能です。 【新しいカテゴリの追加】をクリックした後、新規追加したいカテゴリー名を入力してチェックマークをクリックすれば追加完了です。 作成中のリードにこの新規追加したカテゴリーを付与するためには、右側の【選択したカテゴリーリスト】の枠内にドラッグ&ドロップします。 カテゴリー付与状況の確認 リードプロフィール リードリストから個別リードの名前をクリックすると詳細ページが表示されます。 その詳細の中にある「カテゴリー」項目にあるものがそのリードに付与されているカテゴリーです。 複数のカテゴリーが付与されている場合は、カンマで区切ったものが全て表示されます。 カテゴリーリスティング メインメニュー【リード】から【カテゴリー】を選択すると現在登録されているカテゴリーがリストで表示されます。 それぞれのカテゴリー名をクリックすると、現在そのカテゴリーが付与されているリードが表示されます。このリストはCSVファイルでダウンロードできます。 CSVファイルでダウンロード リードリストの上部にあるダウンロードを押して、リードをCSVファイルでダウンロードできます。 ダウンロードの条件として、カテゴリーを選択して下さい。 CSVをダウンロードすると下記のように表示されます。 リードリストからの検索 リードリスト上部にある【詳細検索】より、抽出したいカテゴリーが付与されているリードを表示またはリストダウンロードできます。 複数のカテゴリーを選択することも可能です。例えばAとBのカテゴリーを選択した場合、Aのみ付与、Bのみ付与、A B共に付与されているリードが抽出されます。 リードからカテゴリーを削除する カテゴリーリスト上の各カテゴリーを選択すると、現在そのカテゴリーが付与されているリードが表示されます。この中から指定したリードに限ってそのカテゴリーを削除したい場合は、このリスト上でカテゴリーを削除したいリードをチェックして【カテゴリから削除】をクリックします。 カテゴリーリスト上のリードを削除する カテゴリーリスト上にあるリードを削除する場合は【削除】をクリックします。 *削除すると登録されているリードデータ全てが削除されます。 カテゴリーリストの管理 まずメインメニューの【リード】より【カテゴリー】を選択して、カテゴリーリストのトップ画面に推移します。 ここでは各カテゴリーを選択して、その名前を変更することができます。すでに付与済みのカテゴリー名を変更すると、付与済みのリードのカテゴリー名も自動的に更新されます。 リスト上部にある【削除】では、選択したカテゴリーをツール上から削除します。ただし、削除するカテゴリーがすでに付与されているリードのカテゴリーは削除されませんのでご注意ください。 カテゴリーリスト上では各カテゴリーが付与されているリード数、割り当てられているタグ、アクティブリード数、配信解除リード数、ハードバウンスリード数といったカテゴリーの詳細情報や、カテゴリー作成時間、更新時間、作成者なども確認することができます。更新時間はカテゴリー名を変更したときに更新されます。 リードに該当カテゴリーが新規で付与されても、それは更新時間には反映されませんのでご注意ください。 また、リスト上部に検索窓があるのでカテゴリー名で検索することも可能です。 タグの活用方法 各カテゴリーの管理を容易にするためにタグ機能があります。タグを割り当てるには、カテゴリー名を選択した後リスト上部のタグマークをクリックし、割り当てしたいタグを選択して保存します。同様に新しいタグを追加したい場合も、このタグマークをクリックして作成します。 割り当てられたタグは、下図の通りカテゴリーリスト上の表示されます。 また、同じタグを複数のカテゴリーに割り当てた後、そのタグが割り当てられているカテゴリーを表示したいときは、該当のタグをクリックするとソートされます。 カテゴリーでセグメントを作成 指定したカテゴリーが付与されているリードのみを集めてグループ(セグメント)を作成することができます。 セグメントはメール配信の際に、ターゲットリストとして活用される機能です。 下図の通り、セグメント作成画面で、条件としてカテゴリーを選択します。 選択したいカテゴリーを右側のボックスへドラッグ&ドロップします。セグメント名を入力して保存すれば完了です。 複数のカテゴリーを選択した場合、そのいずれかに該当するリードがセグメントされます。 例えば、[SEOマーケティング、ビデオマーケティング]と選択した場合、[SEOマーケティング]のみのリードと[ビデオマーケティング]のみのリード、そしてその両方が付与されているリードがセグメント対象です。 上図の通り、作成したセグメントは条件に該当するリードのみをグルーピングします。 セグメント名をクリックすると、そのリストが表示されます。 カテゴリーをAIに活用 カテゴリーを各キャンペーン(メール・LP・ポップアップ等)に設定することで、Markefan搭載のAIがキャンペーンに対するリードのアクションを分析しやすくなります。これにより、AIスコアがより正確なものとなります。 各キャンペーンの設定画面は下記の通りです。 そのキャンペーンの内容に則したカテゴリーを設定して下さい。 【メールキャンペーン】 【LPキャンペーン】 【ポップアップキャンペーン】 メインメニュー【コンテンツ】のサブメニュー【サイトマップ】では、サイトマップの各URLにカテゴリーを設定することができます。 これにより、Markefan AIがより顧客の嗜好を分析しやすくなり、レコメンド機能の向上に繋がります。 カテゴリーをフォームで活用する フォームでカテゴリーフィールドをドラッグ&ドロップで設定することができます。 フォーム作成完了後、カテゴリー項目を確認すると現在ツールに登録されている全てのカテゴリデータが表示されます。 Markefan ホームページ
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オートメーション機能
オートメーション機能 マーケティングを自動化するために必要な設定はメインメニューの「オートメーション」より設定できます。 まずは、ファーストステップであるCVグループの作成が必要になります。 CVグループ(コンバージョングループ) コンバージョンとは“マーケティングにおいて設定したゴールを達成した時点”のことを意味します。 例えば、自社HPで新規顧客を獲得することを目標としたときに、実際に獲得できた時点を コンバージョンと言います。 MarkefanのCVグループは、同様にこのようなコンバージョンを設定し、 それを一つのグループとして自動的にリストアップしていく機能になります。 CVグループの作成方法 CVグループのコンバージョン条件 コンバージョンする条件を選択することができます。Markefan MAでは5つのコンバージョンを設定することができます。 Web HP訪問者や資料DLしたリードをターゲットとする場合に設定します。 どのページに(Ex. 製品ページ)、どの程度訪問しているのか(Ex. ページビュー数10)、 期間を設定してリードをリストアップすることができます。期間を設定しない場合は、設定から30日間のデータを抽出します。 セグメント 一定のセグメントに該当するリードのみをターゲットとする場合に設定します。 セグメントに入ったリードに対して自動的にメールを配信するには、 まずはセグメントを作成して、このセグメントでCVグループを設定します。 フォーム フォームを通じて獲得したリードをターゲットする場合に設定します。 期間も設定できるので、例えば30日の間に該当のフォームから申し込みがあったリードのみを リストアップする、ということも可能です。 期間を設定しない場合は、全てのリードが継続的にリストアップされます。 ランディングページ ランディングページで獲得したリードをターゲットにする場合に設定します。 期間も設定できるので、例えば30日の間に該当のLPで申し込みがあったリードのみを リストアップする、ということも可能です。 期間を設定しない場合は、全てのリードが継続的にリストアップされます。 メール メールを配信したリードの行動に応じてリストアップする場合に設定します。 メール開封や未開封、メール内のリンククリックなど、細かくケースを分けて設定できます。 同様に期間も設定できるので、例えば、5日間メール未開封、メール開封後3日間リンクをクリックしていない、といったリードのみを抽出してリストアップすることが可能です。 CVグループの活用方法 作成したCVグループは、メール配信やスコア付与といった次のアクションのためのトリガーとなります。 CVグループを活用した機能 ステップメール CVグループをトリガーとして自動的にメールを配信します。 スコア設定 CVグループをトリガーとしてリードにスコアを付与します。 ランクアップ設定 CVグループをトリガーとしてリードのランクをアップさせます。 ランクダウン設定 CVグループをトリガーとしてリードのランクをダウンさせます。 Markefan ホームページ
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カスタムフィールド
カスタムフィールドとは 各リードに付与することができる任意のステータスです。任意のステータスをリードに付与するカテゴリ機能と異なる点は、一つの項目に対して複数のステータスを与えることができる点です。そのため、カスタムフィールドには「カスタムフィールド名」に対応する「値(ステータス)」を設定する必要があります。 例えば、問い合わせフォームの「MAの利用アンケート」という質問に対して A社利用, 2.B社利用, 3.利用していない」といった回答項目がある場合を考えてみましょう。 回答者が「1. A社利用」を選択してフォームを送信した場合、回答者のリードプロフィールに 「現在のMA利用状況 : A社利用」と追加されます。この場合では、「MAの利用アンケート」がカスタムフィールド名で、「A社利用」がそれに対応する値となります。このように何らかの項目に対応する値が状況によって変化するときにカスタムフィールドが活用できます。 2. カスタムフィールドの表示方法(リードリスト) リードリスト上で各リードに付与されているカスタムフィールドを確認する場合、リードリスト上部の設定ボタンから表示したいカスタムフィールド名を選択して設定します。 3. 管理機能 カスタムフィールドの管理はメニューバーの「リード-カスタムフィールド」で確認ができます。 新しいカスタムフィールドの登録や削除はこちらから設定して下さい。 カスタムフィールド名をクリックすると、そのフィールド名が登録されているリードがリストとして確認できます。注意点として、一度作成したカスタムフィールド名を変更することはできませんので、その場合は新規で作成する必要があります。また、一度リードに登録されたカスタムフィールドはこの管理画面で削除をしても、そのリード自体が削除されない限り、リード情報として維持されます。リードからそのカスタムフィールドを削除したい場合は、各リード情報の編集画面から削除することが可能です。 4. タグ機能 ツール内での管理を容易にするためにタグ機能があります。カスタムフィールド管理画面の右上にある設定ボタンからタグを作成することができます。作成したタグは各カスタムフィールド設定画面にて割り当てることができ、このタグを元にカスタムフィールドの検索をすることができます。 5. カスタムフィールド追加(CSVインポート) カスタムフィールド管理画面にてフィールド名を作成することは前述のとおりですが、CSVファイルでリードをインポートする際にも、カスタムフィールドを設定することができます。CSVファイルの一列目にカスタムフィールド名を入力し、2列目以降は各リードに対して付与する値を入力します。これをインポートすると、マッピングのプロセスで入力したフィールド名と値を設定することができます。既存のフィールド名がインポートされた場合は、既存の値に加えて新規の値も同様に登録されます。 6. カスタムフィールド追加(リード編集) 各リードのプロフィール編集画面でもカスタムフィールドの編集が可能です。既存のカスタムフィールドを選択して値を入力することもでき、また新規のフィールド名・値をここで登録することも可能です。 7. フォームでのカスタムフィールド設定 前述の通り、カスタムフィールドは問い合わせフォーム等からの回答に対して、その回答内容をリード情報としてMAと連携するために設定することが多くあります。フォーム作成時の各入力項目の属性設定で、回答項目に対するカスタムフィールドを選択します。リード項目の選択で「カスタムフィールド」を選択し、プルダウンから登録済みのフィールド名を選択します。新規のフィールド名を追加するには右側のプラスマークを押して追加して下さい。 8. セグメント設定 カスタムフィールドの値でセグメントを作成することができます。セグメント設定画面で、条件であるカスタムフィールドを選択して、条件となるフィールド名と値を設定して下さい。複数条件でセグメントを作成するにはユーザー設定フィールドの追加で、追加したいフィールド名と値を同様に設定して下さい。 二つ以上のカスタムフィールドを条件とした場合、選択したいずれか一つにも当てはまる場合は該当リードとしてセグメントされます。 Markefan ホームページ
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ライブチャット&チャットボット
ライブチャットとは 自動応対するチャットボットとは違い、リアルタイムで顧客とチャットを行える機能です。WEB展示会、オンライン展示会等でご使用いただくことで、よりスピード感を持って顧客対応をすることができます。 チャットボットとは 顧客からの問い合わせにシステムが自動応対します。主にLPやHPに設置することで、問い合わせ対応の負荷を軽減することができます。 使用方法 はじめに ライブチャット&チャットボットはオプション機能です。ご利用いただくには別途オプション料金がかかります。 お申し込み後、弊社よりライブチャット&チャットボット専用サイトのログインURLをお送りいたします。チャットボットのシナリオ設計等は専用サイトにて行ってください。 >> ライブチャット&チャットボットのお申し込みは下記よりお願い致します 専用サイトの操作方法 ログイン後、下記画面が表示されます。 下記は各メニューの概要です。 ①電源ボタン:押下するとログアウトします。 ②Live Chat:ライブチャットにログインします。ライブチャットを行う場合に使用します。 ③FAQ Chat:FAQチャットにログインします。FAQチャットの質問を設定したり、使用ログをダウンロードすることができます。 ④Setting:チャットを使用する担当者の追加 / 削除作業や、チャットモードの切り替えを行うことができます。 ライブチャットの使用方法 ②「モード変更」を押下します ③「Liveチャット」を選択したら、「モード変更を反映」を押下。 ④「モード変更が完了しました」というメッセージが表示されたら、 左上のロゴかブラウザの戻るボタンをクリックし、①のメニュー画面に戻ります。 .。 . ⑤顧客よりチャットが届くと、トークルームが表示されます。Markefanにリード登録がある顧客で、Markefanにログインした状態で使用している場合は名前と会社名が表示され、Markefanにログインしていない/リード登録されていない顧客は、⑤上のトークルームのようにID表示されます。 ⑥顧客から届いたチャットです。 画像右は顧客が見ている画面です。 ⑦「お客様への一言を入力してください」部分にメッセージを入力し、Enterを押下するとチャットが送信されます。最後のチャットがこちら側で止まっている場合は、チャットルームが緑色に変化します。 画像右は顧客が見ている画面です。 . . ⑧最後のチャットが顧客側で止まっている場合は、チャットルームが水色に変化します。 . . 顧客がチャットルームからログアウトすると、チャットルームが消えます。 顧客とのチャット履歴を確認したい場合は、⑨の「履歴を見る」を押下します。 担当者や顧客名で抽出する場合は⑩の「From」と「To」を入力、全担当者の履歴一覧を表示したい場合は空欄のまま、「履歴表示」を押下するとトークルームが表示されます。. . ⑪~⑬ライブチャットを終了する場合は、「Setting」より「FAQチャット」モードに変更してください。モード変更を行わないと、顧客はこちら側からの応答を待ち続ける形になってしまうので、必ず変更してください。 . FAQチャットの使用方法 ②今見ているこちらの画面です。 ③インポートメニューです。専用CSVのダウンロードや、CSVのアップロード等はこちらから行います。 ④各レポートの期間指定をします。ここで指定した期間で、チャットボットの使用ログを抽出することができます。 ⑤アクティビティログのレポート:ログの履歴を全抽出します。 ⑥QAの表示回数レポート:顧客によく見られている項目と、その閲覧数を抽出します。 ⑦頻度の高いQAのレポート:⑥の詳細を抽出します。 ⑧該当QAなしのレポート:顧客がチャットボットに登録されていない質問を入力した際、チャットボットは回答できません。チャットボットが回答できなかった質問リストを抽出します。
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説明動画 Markefanとは? 操作マニュアル チュートリアル
【初心者向け】Markefanの使い方を動画で観る
2020/06/29 -説明動画, Markefanとは?, 操作マニュアル, チュートリアル
Markefan, MAツール, スコア, コンバージョン, オートメーション, コンテンツ, キャンペーン, メールここでは、Markefanの使用方法を動画で確認することができます。 目次 ユーザーマニュアル1 リードのインポート方法 メールコンテンツの作成 メールキャンペーンの作成 ユーザーマニュアル2 フォームの作成 ランディングページのコンテンツ作成 ランディングページキャンペーンの作成 ユーザーマニュアル3 ポップアップ表示コンテンツの作成~設定 ポップアップキャンペーンの分析 ユーザーマニュアル4 セグメント作成 コンバージョングループ作成 自動化キャンペーン作成 ユーザーマニュアル5 ステータス(Hot/Active)の設定 スコア設定 ランク設定 ●ユーザーマニュアル1 リードのインポート方法 Markefanではまず、顧客情報をインポートする必要があります。CSVデータを使用しMarkefan上に顧客を登録することで、メールマーケティング等を行うことができます。リードのインポート方法はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part1/part-1B.mp4 メールコンテンツの作成 配信するメールコンテンツの作成方法をご説明しております。メールコンテンツの種類やタグの挿入方法等はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part1/part-1A.mp4 メールキャンペーンの作成 メールキャンペーンを作成することで、先ほど作成したメールコンテンツを配信します。メールコンテンツを配信するためにはキャンペーン作成が必須となります。ここでメールの配信日時や返信先の設定等を行います。メールキャンペーンの作成はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part1/part-1C.mp4 ●ユーザーマニュアル2 フォームの作成 申し込みフォームを作成します。作成したフォームをランディングページに貼ることで、顧客情報を入手することができます。このフォームより申し込みをした顧客は、自動でMarkefan上に登録されます。フォームの作成方法はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part2/part-2B.mp4 郵便番号自動入力機能の使い方 サンキューメール設定方法 確認ページ設定方法 コンバージョンしたリードの確認方法 コンバージョンしたリードへステップメールを送る方法 複数チェックボックスの使い方 複数ラジオボックスの使い方 CSS/JSを利用したフォームカスタマイズ アラートメール送信先設定 UTMパラメータを活用した広告コンバージョン測定方法 Webサイトへの埋め込み方法 ランディングページのコンテンツ作成 ランディングページのコンテンツを作成します。作成方法はメールコンテンツと同様ですが、メールコンテンツとは異なりWeb上に露出できるサイトです。ランディングページの使用方法や作成のポイントをご紹介しております。ランディングページのコンテンツ作成方法はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part2/part-2A.mp4 ランディングページキャンペーンの作成 フォームを入力後のアクション等を設定します。ランディングページのキャンペーンを作成することで、URLが発行されるので自社HP上でそのまま使用することができます。ランディングページキャンペーンの作成方法はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part2/part-2C.mp4 ●ユーザーマニュアル3 ポップアップ表示コンテンツの作成~設定、分析 任意のページに、MA上で作ったポップアップコンテンツを表示させることが可能です。 お問合せページへの導線づくりや、セミナーなどのイベントをサイト内で告知するのに有効活用頂けます。 ●ユーザーマニュアル4 セグメント作成 顧客属性である「カテゴリー」を複数集めた「セグメント」を作成します。メールを一斉配信したい顧客のセグメントを作成することで、メール配信をスムーズに行うことができます。セグメントの作成方法はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part3/part-3A.mp4 コンバージョングループ作成 コンバージョングループを作成します。コンバージョングループとは何か、どのように使用するのかをご説明しております。コンバージョングループの作成が、最終的に見込み顧客の抽出に繋がっていきますので非常に重要な項目です。コンバージョングループの作成方法はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part3/part-3B.mp4 自動化キャンペーン作成 申し込みフォームより申し込みがあった顧客に自動でサンクスメールを配信したり、特定の行動をした顧客にのみメールを配信する際に使用します。MAでは、キャンペーンを自動で作動するように設定することも重要になります。自動化キャンペーンの作成方法はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part3/part-3C.mp4 ●ユーザーマニュアル5 ステータス(Hot/Active)の設定 顧客ステータスである「Hot/Active」を設定します。ステータスを設定することで、見込み顧客が分かりやすくなります。また、ステータスに合わせたセグメントを作成することもできます。ステータス(Hot/Active)の設定方法はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part4/part-4C.mp4 スコア設定 顧客にスコアを付与し、見込み顧客を抽出することができます。スコアは、メール開封やリンククリック、自社HP訪問等、アクションに応じて設定することができます。スコアの設定方法はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part4/part-4A.mp4 ランク設定 顧客のランクを設定することで、見込み顧客の抽出を行うことができます。ランクはスコアと異なり、アップダウンをします。ランクが上がった顧客、下がった顧客それぞれに合わせたコンテンツを配信することもできます。ランクの設定方法はこちらをご覧ください。 https://miproject.s3.amazonaws.com/part4/part-4B.mp4 Markefan ホームページ